沿革

昭和16年1月富山県土木建築工業組合の設立にはじまり、その後数次に亘る名称、組織の変遷を重ねつつ、戦後に引き継がれ、昭和23年3月日本建設 工業会富山県支部の時代に、同工業会が閉鎖機関に指定されたため、富山県建設業協会が設立、地域業者団体として再出発することとなった。

昭和36年12月社会情勢の進展に対応し社団法人富山県建設業協会に改組。

更に、平成25年4月に一般社団法人へ移行し、現在に至っている。

昭和23年3月21日
任意団体富山県建設業協会設立。
昭和36年12月1日
社団法人富山県建設業協会に組織変更。
平成20年5月27日
業界団体の再編に伴ない、富山県土地改良建設業協会及び富山県林務建設業協会と合併。
平成23年12月1日
法人化50周年の節目として、団体のシンボルマークを制定
(協会シンボルマーク)
平成25年4月1日
一般社団法人に移行。現在に至る。
ページトップ ▲